単なる備忘録です。
インストールしたもの
- putty
- winscp
- winmerge
- sourcetree
- pycharm
- gnupack版 emacs
- kaoriya版 gvim
- mingw
- msysgit
- vs2013 express for Desktop
- vs2013 express for Windows8
- vs2013 express for Web
- SQLServer express
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つーことで、PyCon APAC2013のCFP没ネタの2つ目。
特にめんどうなことなくpipでインストールできます。
$ pip install sqlalchemy
テーブル定義とクラス定義をして、それらをマッピングするのが、データマッパーの本来の方法ですが、sqlalchemy.ext.declarative を使うのが圧倒的に楽です。 これを使うとテーブル定義をクラス内で行い、自動でマッピングまで行ってくれます。 declarative_baseでベースクラスを定義して、それを継承してモデルを定義します。:
from sqlalchemy import ( Column, Integer, ForeignKey, ) from sqlalchemy.orm import ( relationship, scoped_session, sessionmaker, ) from sqlalchemy.ext.declarative import declarative_base Base = declarative_base() DBSession = scoped_session(sessionmaker()) class BankAccount(Base): __tablename__ = 'bankaccount' query ...
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さて、もう間近にせまった PyCon Apac 2013 ですが、 わたくし パッケージングの今と未来 にて登壇します。
ところで、これ以外にもCFPを提出していまして、没ネタが2つほどあります。
(´・ω・`)実際のとこ、pyramidの話したかったんですけどねぇ....
まずはpylonsprojectのドキュメント Unit Testing Guidelines があります。 これはテストのテクニックではなく作法ですが、テスト内容を明確にするというのが重要な点かなと思います。
Pyramidなところはそんなとこかもしれません。 どこぞのガラパゴスな進化をしたフレームワークと違い、モダンなテストツールをそのまま使えます。(Pythonのフレームワークなのだから当たり前ですけども)
pytestやnoseなどはディスカバリー機能を持ってるので、 test_* といった名前の関数でよいですが、伝統的な unittest フレームワークでは、 TestCase クラスを継承します。 フィクスチャとしてよく用いられるダミークラスは pyramid.testing に用意されています。 たとえば、ビュー関数のテストをする場合は pyramid.testing.DummyRequest で request ...
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はてなダイアリー , Blogger そして Posterous -> Posthaven と乗り継いでますが、 なんとなくpelican はじめてみました。
書く内容は多分あまり変わらないはずです。
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